2005年04月15日

私の釣り経歴?

カテゴリー: 釣り日記
コメント: 0

釣りを始めたきかけ


私が釣りを始めたのは
小学生の時

もともと父親に連れられて
近くの川で釣りを覚えました

ザリガニ釣り


一番始めはザリガニだったかな?
よくある木の枝にタコ糸つけて
スルメを結んで。。

ってのでなく
親父が準備したのは
普通ののべ竿

ナイロンの釣り糸に
鯉用の針

ちゃんとした釣具

餌はなんと。。。

ザリガニ



いきなりガサゴソとタモを水の中に入れ
ザリガニをゲット

そしてそのザリガニの殻をむき針に

チョービビったのを覚えています

共食いにもかかわらず
チョーザリガニが集まってくる

その後も釣り上げたザリガニの
一部は餌になり。。
自然界?の厳しさを学びました

そうそう、むいたばかりの身に
針を挿したら
一度だけ死んでいるはずの身が動き
ものすごい怖かった。。

今思えば
もう一つの手に
針かハサミを持っていて
二種類の金属があたったことで
ガルバニ電気が発生したんですね。。

小物釣り


その後は金魚釣り堀だったり
モロコやタナゴなどの小魚狙い
川に上がってきたハゼ

など、小さいものでしたが
だんだん大きくなり

川で投げ釣り


川で投釣り
吸い込みじかけで20cm位のニゴイ

足元で30〜40センチの鯉やフナ

このサイズの、鯉やフナは
ものすごい引きでかなり楽しめます


ちなみにそのころの大物記録は100㎝超え

ニゴイ狙いでかかった化物です

初めはうんともすんともせず
でも、思いっきり引けば動く
自転車でも釣れたのかと思ったら

かなり巻いたところで
ようやく引っ張られていることに
気づいたみたいで
いきなりの引き

格闘の末釣り上げたのは
1メートルを超える魚

近くで釣っていた人は
めんこと言っているように
聞こえましたが
一体なんという魚だったのだろう

見た目は鯉に近いけれど
体型、顔が違いました
レンギョってやつだったのでしょうか。

いかんせん小学生の時なのでよくわかりません

海釣りレビュー


海釣りデビューは
父の実家に帰った時

弟と二人で沼津港でサビキ釣り
ゴンズイの一荷釣り

図鑑で見たことある魚だったので
すぐに触らず警戒

遠くから知らないんだねおじいちゃんが
「さーわーるーな〜!!」
と大声を上げながら走ってきます


うーん。小学生ながら良い判断
背びれに毒針をもつ危険な魚

千葉での海釣り


その後は中学生の時
同級生のお父さんに連れて行ってもらった
千葉での海釣り

よくわからず投釣りをしていました
夜釣りだったこともあり
何が連れたかあまり覚えていません

投げるの失敗して、足元に落ちて
偶然かかった30センチ近いウミタナゴ

一人ウキ釣りして
入れ食いだったウミタナゴ

異様にウミタナゴと相性が良かったです

大学時代


その後は大学生に入るまで
釣りとは縁がなく

大学生になってから
新鮮な魚が食べたいと

自分で道具を揃え
海釣りに本格的に?参加

その時からの釣り記録を
次回から載せていきます



【この記事へのコメント】

検索
 
カテゴリ
<< 2017年07月 >>
                  1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31               
過去ログ
最近の記事
人気記事
    earthのブログ一覧
    ↓↓よかったらこちらにもお越し下さい↓↓
    プレ新米パパの備忘録
    「earthのお庭」
    それゆけ体験農園
    「earthのお庭(水中編)」 ※熱帯魚・水草
    「earthの釣り日記」
    「earthの部屋」 ※コンピュータ・家電など