コメント： 0
場所 : 城ケ島黒島防波堤
潮 : 中潮(東京芝浦標準)
満潮 : 01:56,15:36
干潮 : 08:51,2106
天気 : 晴れ
魚種 サイズ 数
ホウボウ 約20cm 1匹
マアナゴ 約50cm 1匹
キュウセン 約20cm 数匹
カワハギ 約25cm 1匹
シロギス 15～20cm 多数
ウミタナゴ 約20cm 1匹
オハグロベラ 約20cm 数匹
イトベラ 約20cm 数匹
サビハゼ 約20cm 多数
メゴチ 約20cm たくさん
アナハゼ 約12cm 数匹
以前本牧でクロダイを釣った時
→さ、サビキに。。。まさかのク、クロダイ！？？（本牧海釣り施設）～2006/11/10（金）～
に一緒にいた友人が、
京都からはるばるやってくる。
ならば、前回のリベンジを果たしてもらわねば。
前回は俺がコンスタントに
釣っていたのにも関わらず、
やつは最後に
小さいの１匹という無残な結果に。
前回のリベンジということで、
場所も同じく本牧海釣り施設に。
共通の友人とともに7時に到着。
な、なんですか、この人込みは！？
渋谷の雑踏にも負けない人ごみ。。。
とりあえず中にいってみるも、
渡桟橋を渡るのも人込みで一苦労。。
こいつら馬鹿だ!!
たいていの人はサビキなので、
投げ釣りの俺一人ならなんとか
強引に隙間に入り込んで釣ることは可能ではないが。。。
３人分の釣り座は無理。
しかも友人はこれから車でやってくるのが、、、
駐車場には長蛇の列が。。
駐車場は６時ですでに満車だそうだ。。
これから駐車場が空くわけもないだろうに。。。
予定変更！！
車もあることだし、城ケ島へGo!!
本牧海釣り施設はこんなに込んでたのに、
道路はそんなに混んでいない。
１時間ちょっとで到着。
おや？柵が。。。
以前は堤防まで車で行けたのに。。。
途中に柵があり、車で行けなけなくなっています。
仕方ない。歩いていこう。。。
ん？
堤防の形も変わっている！？
以前は途中で途切れていて
渡れなかった灯台が立っている堤防まで、
数mだが、真新しい白い堤防が延びている。
ただし、柵があるので、渡れないのですがね。
ただ、白い部分が広くなっている。
早速釣りを開始。
友人2人は投げ竿１本で。
俺は欲張って３本を準備。
てか、入れ食い一歩手前。
３本は無理でした。。
順番に回収し、餌をつけ投げる。
これを繰り返す。。。
が、回収してみるとすっごい重いのですが、
毎回仕掛けがごちゃごちゃ。
すべての針に魚が付いており、
暴れまわっておもいっきり絡まり、
まるで１つの針に４匹の魚が付いているかのよう。。
特にメゴチがちょー大量
20cmを超える大きなメゴチが釣れるのがうれしい。
これを刺身で食べると最高にうまい。
メゴチへのイメージ変わりますよ。
私はキスより好きです。
さてさて、
絡まった仕掛けをほどいているうちに
他の竿も同じ状況になる。。。
負の連鎖。。。
↑竿の本数を減らすと言う発想のない馬鹿
釣れるのはいんだけどね。。。
おいどんは
もっと大きな魚が来る余地というのを
残しておいてほしいのよ。。
こんなにわさわさ雑魚に来られちゃ、
おっきな魚が来ないでしょうに。。
自分のスタイルとしては、
一本大物狙いの置き竿
＋遊びの小物狙いの竿としたいのだけど。。
大きな針にも意外に雑魚が食いつく。
よっぽど食いがいい。
途中でだんだん飽きてきて、
途中のコンビニで買った
簡易バーベキューセットで焼き魚を。
調理の簡単なシロギスを中心にどんどん焼き、
食べつくす。外で食うとうまい！！
最後に３人で大物？以外の釣果を山分け。
初め京都からきた友人がとり
（彼は２kgぐらいのマダコもつりあげている）、
最後に残った分を俺が。
正確に３等分したわけではないので、
というか、最後の俺はやや少なめ
京都の友人にいっぱい持って帰ってもらいます。
写真の３倍＋タコ＋食べた分以上は釣れたはず。
いろんな魚、中には結構変な魚が釣れました。
ホウボウ
キュウセン
関東ではあまり食べられないようですが、
城ヶ島で釣ったキュウセンは絶品ですよ
塩焼き最高！！
カワハギ
ウミタナゴ
オハグロベラ
イトベラ
サビハゼ
アナハゼ
大漁！！大漁！！ in 城ケ島黒島防波堤 ～2008/06/17（火）～
北海道でフィッシング♪ in 小樽湾南防波堤付け根付近 ～2008/05/23（金）～
2017年05月19日
2017年04月09日
アニサキス急増！？
